何かとストレスの溜まることの多い育児。 私も子育てを放り投げようと思ったことがあります。
でも、娘からの無償の愛が私を育ててくれました。 「完璧じゃなくていい」と育児で悩んでいる方へ伝えたいです。

私たちが子供だったころ

親になると忘れてしまうのが、
自分たちが子供であったころのことです。

私は、子供をしかるときよく、
母が私に言った言葉を思い出します。
「あー、同じことを言われたな~」と言った感じです。

そう言うときに、母の気持ちがよく分かります。
そして、それと同時に、自分がその時
母に言われたときの気持ちも思い出します。

人は、初めから親に生まれるわけではありません。
子供のころから様々な経験をし、
大人になって、初めて子供を授かるのです。

そう考えると、子育てはとても面白いものです。 <
子供のころ、とてもつらい思いをしたと言う人も
多いのではないでしょうか。

最近では、心療内科なども増え、
子供のころの自分と向き合うような
療法で、自分自身を解放してあげると言うような治療法もあります。

子供のころに受けた傷を癒すことは、とても大切だと言うことですね。

私の知り合いで、母が自殺をし
小さいときからお父さんに育てられたと言う女性がいます。

彼女は、母が自殺をしたとき、
母は、彼女を道連れにしようとしたといいました。
実際には、彼女は助かりました。

でも、母は亡くなり、彼女はその時母が感じていた
気持ちを一生知ることができなくなりました。

今、彼女は母になり、そのときの自分の母親が
どんな気持ちだったのか少し分かったと言います。

子育ては、自分自身の幼少時代を振り返るためにも
とても大切な時間だと、私は思います。

彼女は、自分の娘には同じような気持ちを
持って欲しくないと日々子育てを楽しんでいます。
そして、子供を持って本当によかったと心から思っています。

もちろん、きれいごとだけではありません。
心の葛藤も多くあることでしょう。
みんな、少なからずとも、心の中に子供時代の傷を持っていると思います。


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