何かとストレスの溜まることの多い育児。 私も子育てを放り投げようと思ったことがあります。
でも、娘からの無償の愛が私を育ててくれました。 「完璧じゃなくていい」と育児で悩んでいる方へ伝えたいです。

我が子を好きになること

0歳のときは2時間、3時間おきにミルクを上げ、
そして泣き止まない赤ちゃんを一生懸命どうやったら眠るのか考える。
それでも泣き止まず、ママも心労で日々疲労感が消えない毎日・・・。

1歳になり、歩いたり走ったり出来るようになると、
今度は日々の追いかけっこ。
スーパーなんて、格好の鬼ごっこの場所としか思わない我が子・・・。

2歳になり、言葉も少し理解できるようになり、
でも、自分の思っていることをきちんと伝えられず、
「これはダメ!」なんていれると「我慢できないー!」と叫ぶ子供。

周囲の目も気になり、
なんとかなだめているママのつらさを夫が分かってくれない・・・。

こんな日々の中、公園でやっとできたママ友達に自分の子供はこんな風に育てていて、
こんな風にいい子になっている・・・などと言う自慢話を聞きながら、
そのママ友の自信にうらやましさと、自信がない自分を嫌いになりそうになることも。

こんなことじゃ、子供を好きになれないかも・・。
なんて思ってしまうこともありますよね。
でも、人と比べても何も始まらないのです。

意思が強く、わがままに見える我が子は、
悪く言えば「わがまま」ですが、
よく言えば「意思のしっかりとした子」と言えます。

個性が芽生える時期、
それを摘み取ることが必ずしもいいとは限らないのです。
2歳児は怪獣です。
アメリカなどでは、この時期の子供を、
「Terrible two's(テリブルトゥース)」と呼んでいます。
あなたのお子さんだけでなく、世界中の2歳児はみな大変なのです!

私は、お母さんも時にはキレていいのではないかと思います。
一緒に泣き叫んでみるとか、
思いっきり「あたしゃ大変なんだよ!」と叫んでみるとか・・・ね。

そうすると、しばらくして自分の頭が冷えたころ、
「ごめんね・・・」なんて思えたりします。

いい親であろうと思えば思うほど自分を袋小路に追いやって、
身動きが取れなくなってしまうかもしれませんよ。
親は、初めから親として生まれるわけではありません。

失敗を重ね、お互いに成長をしていくのです。
もちろん、手を挙げるなどの虐待は問題外ですが。


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