子育てが面倒になったとき
子育てが面倒だ!と思う人もいるかもしれません。
本当に子育ては、自分の世話だけではなく
子供の世話までしなくてはいけないのですから大変な日々が続きます。
そして、この大変さがいつまで続くのか・・・
と思うと、気が遠くなる思いがしますよね。
でも、自分が今、大人であるように、
子供もいつか自分の手を離れていくのです。
私も最近、子供が私と遊ぶことより、
友達と遊ぶことのほうが楽しそうになってきた
ように感じて、ちょっと寂しかったりします。
0歳のときはいつまでこの私の奉仕が続くのだろうかと、
途方に暮れたことも多々ありました。
オムツもいつ取れるか・・・と思いながら、
このまま取れなかったらどうしよう?
なんて、不安に駆られた日々もありました。
でも、よーく考えれば、
大人になってオムツをしている人は一般的にはいませんよね。
お箸もそうです。子育ては、面倒なことだらけです。
自分ひとりなら、こんなに面倒なことはまずありません。
では、ひとつ、こんな気持ちをポジティブに変えてみませんか?
たとえばオムツ。
トイレトレーニングを始めたころオムツを取るためには、
日々、「おしっこは?」「うんちでる?」
なんて、聞いて過ごしますよね。
やっと、トイレでおしっこができるようになったと
思ったら、またおねしょで苦労したり・・・。
そんな時に面倒だと思うなと言うほうが無理です。
おねしょを続けるより、またオムツに戻してしまうのはどうですか?
「今は時期じゃなかったんだ」
と、思い切って戻してしまいましょう。
人と比べてはだめですよ。
子供の成長を、育児書で確認しすぎるのは、危険な行為です。
子供には、個人差があるのです。
大人でも、仕事を覚えるときなどや、
家事の進み具合も様々であるのと同じです。
自分の子供が人よりオムツが取れるのが遅い場合でも、
人は人。と言う気持ちをいつも持っていてください。
そうすれば、面倒なことも気持ち次第で楽に過ごすことができるようになります。