我が子なのに、愛せないと言う現実
自分のお腹を痛めて産んだ我が子を、
正直言って愛することができない・・・。
と言う話を聞くことが多くなりました。
正直言って愛することができない・・・。
と言う話を聞くことが多くなりました。
私は、そう言う人は、我が子が愛せないのではなく、
愛せないと錯覚するときが多いということだと思います。
子供を産むまでの時間と、
子供を産んでからの時間の流れは、
本当に大きな変化をもたらします。
子供を産むまでは、自分主体で何でもできました。
子供が生まれたと同時に、
その自分主体の時間が子供主体に変わるのですからそれも当たり前のことです。
それまでは、みな自分が疲れたら少し長く眠るなど、
自分の体をコントロールすることが簡単でした。
でも、子供が生まれると子供が頼りにするのはパパとママです。
そして、生まれてから数年は、ママが一番大変です。
なぜなら、ミルクをあげ、トイレの世話、お風呂、寝かせる・・・
すべての作業にはママの存在が必要だからです。
こういう風に書くと、子育てなんてしないほうがいいじゃない?
と思いませんか?
でも、この関わりはママにとって、
本当に素晴らしい時間となって返ってくるのです。
ただ、その子育ての最中には大変なことや思いしかありません。
しかし、ちょっと思い出してください。
まだ笑うことを知らなかった赤ちゃんが、
ふと笑った瞬間や、言葉をしゃべった瞬間を。
あなたは、きっとその時に一緒に微笑んだのではないでしょうか。