若年出産の場合
子育ては、長い時間を費やして
一人の人間を育てると言う大きな仕事です。
最近は、幼児虐待のニュースを目にすることが多くなりましたよね。
これは、この長く大きな仕事の中でのプレッシャーや、
子育てに対する嫌悪感など様々な原因があります。
若年で妊娠をし、子供が子供を育ててしまうケースもあるでしょう。
この場合は、2つの方向に向かう傾向があると思います。
若年での出産で自分の道を見付け、子育てを楽しんでいく人。
これは、私は決して間違っていない選択であったのだと思います。
もうひとつは、望んでいないけれど妊娠をしてしまった。
中絶は怖いから産んでしまった。
これは、とてもつらい話です。
望んでいない赤ちゃんを授かってしまったら、
嫌なことがあったらすぐに後悔がよぎるでしょう。
子供が子供を育てるのは、ままごとの延長のようなもの。
でも、ままごとと違うのは本当の命を育てると言うことです。
ままごとなら、飽きたらおもちゃ箱に戻せばいい。
でも、本当の子育てではそうは行きません。
子供はママを求めて泣き喚き、
ママはどうしていいのかわからず放置。
家の中にいれば、誰にも見られないのだから
何をしてもいいでしょ?これは私の子供だから。
そんなわけにはいきません。
若年出産では、出産をするママの親、
すなわち、生まれてくる赤ちゃんのおばあちゃんが
しっかりとしたケアをしなくてはいけませんね。
命の大切さを教えるいい機会かもしれないのですから。
一番は、望まない出産は、避けることです。
そして、子育てでは、必ず命の大切さを教えましょう。
それが必ず自分の子供に返っていきます。
もしも、どうしても出産をしたいという娘を育てていて、
その娘が出産後に生き生きとしたのだったら、
それはシアワセな道を見つけたのかもしれませんね。